ニキビの原因 | ニキビ跡化粧品と化粧水

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ニキビの原因

偏食

皮膚は毛穴と皮脂腺が一緒になっており、毛穴が皮脂の過剰分泌によって詰まると、
そこにニキビ菌(アクネ菌)が繁殖して炎症が起き、ニキビとなります。

すなわち、ニキビとは毛穴におきた炎症なのです。

その際、ニキビができたからと言ってやたら触ってしまったり、
髪の毛が触れたりするとそこに菌が繁殖する原因となってしまいます。

同様にニキビをつぶした後にばい菌が入ると、そこが染みや凸凹など、
ニキビ跡となって残ってしまいますので、くれぐれもニキビはつぶさないようにしましょう。

10代のニキビや大人になってからのニキビは炎症の深さこそ違いますが、仕組みは同じです。

この毛穴と皮脂腺が一緒になっている、毛嚢脂腺(もうのうしせん)系に炎症が起こるとニキビになってしまいます。

活性酸素

活性酸素は非常に活動性が高く、周囲に反応を起こしやすいという厄介な性質があります。

ニキビに関しても発症から進行、ニキビ跡の形成にまで関わってくる心憎い存在です。

では、ニキビと活性酸素のつながりを見ていきましょう。

まず、ニキビは毛穴に詰まった皮脂が酸化することで発生します。

そして、活性酸素は皮脂を酸化させてニキビを作ります

それだけではなく、炎症を悪化したりもするのです。

日焼けも活性酸素が原因ですし、メラニン色素の生成を促してシミやくすみを作りやすくします。

活性酸素はあらゆる肌のトラブルに関わる、厄介な奴だと分かって頂けたでしょうか?

でも、活性酸素は体を守る白血球の武器として、必要不可欠な存在でもあります。

炎症を起こしたり、熱が出てしまったりするのも活性酸素が細菌と戦ってくれているためです。

ある意味、活性酸素は生命維持に必要なヒーローとも呼べるのです。

遺伝

ニキビの発生にはホルモンバランスの乱れ、偏った食習慣、ストレス、
活性酸素などがあげられますが、体質や遺伝も関係があると考えられています。

肌質や皮脂腺の大きさ、皮脂分泌能力、コメドが形成されやすいなどは遺伝されるものです。

また、生活習慣や食事の好みなどは家族でどうしても似てしまいますよね?

こう考えてみると、ニキビのできやすい家系があるというのも納得できるかと思います。

しかし、自分の両親にニキビが多いからと言って悲観しないでください。

体質は改善できるのです。

具体的には、

① 食事内容に気を配る
② ストレスを貯めない
③ 肌を清潔に保つ

これらに気をつけるだけで、ニキビ体質はかなり改善されます。

逆に、両親のお肌がぴちぴちだからと言って、楽観はしないでください。

不規則な食事やストレス、スキンケアを怠ると体質に関係なくニキビは発生します。

睡眠不足

睡眠不足はニキビの原因となります。

もちろん、お化粧ノリも悪くなり、眼の下のクマが発生するケースもあります。

ずばり、健康的なお肌を維持するのは、睡眠が絶対に不可欠です。

肌は睡眠中に細胞分裂を行うことで再生します。

だいたい夜の10時~2時の間に皮膚細胞は作られますので、
時計が12時を知らせる前に眠りにつくと、お肌の健康が保たれるのです。

そして、細胞分裂に欠かせない成長ホルモンが盛んに分泌されるのが眠り始めてから約3時間です。

睡眠不足だと、ニキビの原因である活性酸素が生産されますし、炎症を抑える白血球も減ってしまいます。

その他、免疫力の低下や自律神経への悪影響など良いことはひとつもありません。

紫外線

紫外線はお肌に大敵ということは、もはや常識となりました。

そして、紫外線にはUVIA波とUVIB波があります。


UVIA波
真皮まで届いてコラーゲン、エラスチンを痛めつけます。肌の黒ずみやシミ、くすみなどの原因になります。

UVIB波
肌に赤く炎症を起こさせます。


紫外線を極力避けることがきれいなお肌を守るためにも不可欠です。

あまり知られてはいませんが、紫外線を浴び続けるとニキビができやすくなります

なぜかというと、紫外線から肌を守ろうとすると角質が自然に厚くなってしまい、
その結果、毛穴がふさがり、そこに皮脂が溜まってニキビができやすくなるのです。

紫外線対策としてはUVカット効果のある化粧品にあわせて、日傘や帽子を使うとよいでしょう。

特に、日傘は紫外線を遮光する面積が広いので、一番の紫外線対策となります。

黒い日傘がUVカット率も高く、おすすめです。

内側からの紫外線対策としては、下記の栄養をとることがお勧めです。

ビタミンC…グレープフルーツ、いちご、ブロッコリー、ピーマ ン、トマト
ビタミンE…レバー、牛肉、ベーコン、かつお、玄米、緑黄色野菜

ホルモンバランスの乱れ

思春期を迎えた男女ともにニキビが多く出来るのは、
第二次性徴期を迎えて、性ホルモンのバランスが大きく乱れることが原因です。

性ホルモンには男性ホルモンと女性ホルモンの2種類がありますが、
第二次性後期には、男女ともに男性ホルモンの分泌が盛んになります。

簡単に言うと、この男性ホルモンがニキビの原因です。

具体的には、男性ホルモンが皮脂を分泌する皮脂腺を増大させ、皮脂の分泌量も多くします。

つまり、皮膚全体を油っぽくさせるのです。

これらの皮脂が毛穴に詰まると、白ニキビまたは黒ニキビと呼ばれるニキビの初期段階となります。

学生時代に男の子のほうがニキビに悩んでいたのは、こういった理由もあるからです。

ただ、女性の場合は月経の前後に性ホルモンの分泌バランスが大きく変化します。

本来女性の健康を維持する黄体ホルモンは、男性ホルモンと同様に皮脂の分泌量も増やす働きがあります。

なので、月経の前後にニキビができやすいです。

そして、ニキビの原因には内因性と外因性があると言われています。

内因性要因
ホルモンバランスの変化、睡眠不足、夜更かし、バランスの悪い食習慣、ストレスなど

外因性要因
化粧品が肌に合わない、皮脂や汗、活性酸素など

生理

ストレスや生理前でホルモンバランスが崩れて、ニキビができたという経験は誰でもあるのではないでしょうか?

特に、黄体ホルモンは皮脂の分泌量に関わるニキビにとって親密なホルモンです。

ストレスが原因で崩れやすいホルモンなので、女の子のみならず気をつけたいものです。

生理前のニキビ予防策としては、下記が挙げられます

① 脂っこい食事を避ける
② カルシウム豊富なメニューを食べてイライラ抑制
③ 自分の肌周期を把握する

カルシウムを取るには、いわし、乳製品、煮干し、海藻類、パセリがお勧めです。

また、肌周期を知るには下記の方法があります。

・生理の始まりと終わりをメモして、生理周期を把握する
・基礎体温をつける

もちろん、毎日のスキンケアもしっかり行ってください

卵胞ホルモンの分泌量が増え始める生理の始まりには、最もスキンケアの効果が出るといわれています。

肌の調子がいいときにこそ、保湿パックが効果的です。

さらに、ニキビ予防に正しい食事は欠かせません。

規則正しい生活や加工食品を出来るだけ避けるなど、きちんと体調管理をしていきましょう。

胃腸への負担

ニキビや肌荒れの原因のひとつに、胃腸の負担があげられます。

これはストレスや加工食品ばかり食べているせいで腸内細菌が減ったことや、
仕事などをしながらの食事、夜遅い食事が原因として挙げられます。

しかし、すべての食生活を正すことは現代を生きる女性にとって難しいことです。

そこでお勧めなのが、胃を丈夫にする豆乳+牛乳=豆乳ミルクです。

手軽に栄養補給ができるので、朝食をとる時間がない人にもお勧めです。

牛乳にはカルシウムが豊富で、ビタミンAが胃粘膜を保護します。

また、豆乳のリノール酸やリノレン酸がコレステロールを減らしたり、
ビタミンEが血行をよくして胃へ栄養分を行き渡らせてくれます。

オリゴ糖も含まれており、腸の活動を活発にしてくれますので便秘解消にもなります。

さらに、朝食をとる時間のない人はプロテインも摂取すると、一食に必要な栄養源を一気に取ることができます。

これは、スポーツ選手や医療にも取り入れられています。

逆に避けたいのは、朝一のカフェインたっぷりコーヒーです。

空っぽの状態が長く続いた胃には、刺激が強すぎてしまいます。

ストレスとイライラ

ニキビの原因には、ストレスが大きく関わってきます

ストレスは爪もガサガサになったり、さらに進行すると円形脱毛症も引き起こします。

また、ストレスをうけると交感神経の働きが活発になり、アドレナリンやノンアドレナリンなどが多量に分泌します。

すると、血圧上昇や筋肉収縮などを引き起こし、ストレスに対抗しようとします。

軽いストレスであれば、上記のような交感神経の働きと糖質コルチコイドというホルモン分泌で
解消されることもありますが、ストレスが慢性化してくると、これらの働きがむしろ心と体を蝕んでしまいます。

ちなみに、糖質コルチコイドとは抗ストレス作用の強いホルモンです。

ストレスに抵抗しようとするのですが、ストレスが長く続くと、糖質コルチコイドの分泌が優先され、
性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌が抑制されてしまいます。

すると、ニキビや肌荒れだけではなく、女性の場合は月経が止まってしまうのです。